Amazon Primeセールにて、Kindle Paperwhiteのホワイトモデルを購入。白って、やっぱり美しい!

Amazon PrimeセールにてKindle Paperwhiteが6300円OFFで売られていたので、友人に頼んでホワイトモデルを購入してもらった。
購入価格は1万円ほど。Amazonは定期的にPrime会員限定でKindleを特別価格で販売している。
ぼくはすでにブラックモデルを持っていたのだが、年季も入ってきたし、最近、自分の持ち物から黒いものを減らそうと思っているので、ホワイトモデルを買い増しした。
 
 
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ちょっと贅沢(?)な白黒Kinldle比較。
ブラックとホワイトで特段違いこそないものの、やはり白というのはいい色だ、と個人的に思う。
 
 
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背面。
当たり前だが、色以外まったく同じだ。

Kindleにはカバーをつけよう

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Kindle Paperwhiteには専用のカバーが売られている。
普段、スマートフォンなどは裸で運用する主義のぼくだが、Kindleに関しては専用のカバーをつけることを推奨したい。
 
 
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というのも、先代のブラックモデルをずっと裸で運用し続けた結果、塗装が剥げてなんともカッコ悪いことになったからだ。
ブラックモデルだけの特徴なのか、ホワイトモデルにも同様の症状が見られるのかはわからないが、ぼくの先代Kindleはとにかく塗装が剥げまくっている。
 
 
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なかでも、酷いのはオモテ面の縁。
本を読む時にもこの剥げが気になって、集中できない時があるほど。
このように、Kindle Paperwhiteを裸で使っていると塗装がすぐ剥げてしまう。
しかも、iPhoneのように傷ついてもなお美しい、とは思えない剥げ方をする。
読書のことを考えると、やはりケースをつけたほうが賢明だろう。

やっぱり白がいい!

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しばらくホワイトモデルで本を読んでみて、やはり白はいいものだ、と感じた。
ベゼル(縁)が黒の時は、どうしても「電子書籍を読んでいる」という感じだったが、白の場合、紙の本を読んでいるのと近い感覚で文字が読める。
まだまだ読みたい書籍や積ん読がたくさんあるので、このKindle Paperwhiteのホワイトモデルを使って読み倒していこうと思う。

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